SERVICE

私たちが提供するサービス

デザイン。今やすべてを統一感を持たせるイメージ戦略は事業を行う上で必須です。
 

SERVICE

業務内容

UXデザイン
クリエイティブディレクション

UX Design Creative Direction

UXデザイン(User experience Design)とは
サービス等を利用したユーザーが得られる経験や満足を想定しデザインすることです。

 

 

事業のブランディングに関わる全てにデザインを統一させることで、お客さまへのイメージを事業への信頼感に導きます。

情報やモノ、サービスが溢れる昨今、“美しい”だけでは人々に求められません。
ターゲットユーザーに焦点をあて、綿密に想定しながら的確にマッチするデザインを施さなければいけません。
とはいえ、原点回帰ともいうべきか人の“心・気持ち”を大切にする時代になってきたとも感じます。
UXデザインを元に、建築・Web・紙媒体・人材等あらゆる面でターゲットユーザーに有益な体験を与えられるよう多面的にデザインしていく必要があります。
 
多くの事業において 
建物、内装デザインは、設計事務所
Webサイトは、ホームページ制作会社
パンフレット、リーフレット、ショップカード、名刺は、印刷会社
という分担が多いです。
 
建築物、内装、Webサイト、パンフレット、スタッフ。お客さまに見えるすべてをデザインする。


デザインの一元化、ディレクションが事業ブランディングにとても重要です。


 
 

インテリアプランニング

Interior Planning/Clinic Design

主にクリニックのプランニング・設計

 
弊社の前身は、主にクリニックのプランニング・設計に携わる設計事務所であり、20年ほどの医療建築の実績があります。
最も得意とする科目は、小児科、耳鼻咽喉科、皮フ科クリニックといった子どもが患者であるクリニックです。
子どもが患者でありながら、そのお母さんが連れて行きやすい設計であるという、非常にターゲティングしやすいという特徴があります。

クリニック開業にあたり、院長の理念やクリニックとしての理念、将来の展望をお聞きし、クリニック開業予定地の環境、住民の世帯構成・年齢分布といった要素を加味し、プランニング・デザインをご提案いたします。
 
プランニングの特徴は、患者、医師、看護師、スタッフ各々の院内での様々な状況に
 
 

メディア・コンテンツマーケティング

Content Marketing

ターゲットユーザーに御社の商品・サービスの魅力を届ける。ファンになってもらう。
お客さまの求めるものを知り、的確に訴求するデザインに結びつけます。

 

 
ご提供するメディア(媒体)

Webメディア:ホームページ、ブログ、オウンドメディア、SNS、広告
ペーパーメディア:パンフレット、リーフレット、フライヤー、広告

コンテンツ(情報)

商品やサービス、店舗の主観的な良さは、もちろんそれらを愛する熱い気持ちを表すために必要です。
しかし、たくさんのモノや情報が溢れる昨今、それだけではユーザーの心は捉えられません。
御社の商品やサービス、店舗を使うとユーザーがどのような体験ができるか、という視点でユーザーは見ています。
商品を使ってどんなに楽しかったか
サービスを使って、誰かに褒められたか
生活に潤いができたか
ユーザーの気持ちになり、御社の商品、サービス、店舗への訴求力を高めるコンテンツをご提案します。

まず、Webメディア(ホームページ等)作り。そこから、削ぎ落としペーパーメディアへ派生することが良い。

Webメディアは、ユーザーが見たい情報を選択できます。ユーザーにとっては能動的なアプローチです。
それに代わり、ペーパーメディアでは、限られた紙面の中で訴求する必要があります。ユーザーにとっては受動的です。
そのため、まずWebメディアのコンテンツ構成に取り組み、多くの情報を洗い出します。
その中からペーパーメディアに適した情報を構成します。

未来のユーザーに見つけてもらうためのSEO(検索エンジン最適化)

魅力溢れるコンテンツを決定し、それらをまだ見ぬユーザーに多くのWebサイトの中から探し出してもらわなければいけません。
Google等の検索エンジンで検索された結果の中で、できる限り上位にヒットしなければ見つけてもらえないのです。
以前は技術的な対策を講じるものでしたが、Googleの考えが変わった現在では未来のユーザーがどのようなワードで検索するかを想定する必要はありますが、ユーザーに有益な情報をしっかり書いたWebサイトが検索ヒット率を挙げます。
画像だけを多用したキレイなだけのWebサイトは検索結果の上位を得られないということです。

SEOに強いサイトは、Googleが求めるサイト。つまり、ユーザーが 期待する以上の情報がストレスなく見つかるサイトです。

情報、デザイン、すべてはユーザーの求めるものを提供するWebサイトであること。これがSEO対策のすべて、つまりGoogleが求めるサイトです。 Googleは「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジンである。(※1)」とし、 「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。(※2)」と言っています。 日本では80% を超える人々がインターネットを利用し、さらに18 歳以上の携帯電話の平均的な利用時間は、1 日当たり 1 時間 49 分にのぼります。 そして携帯電話の利用時間がついにパソコンの利用時間を超えたことを受け、2015年4月よりGoogleは「検索結果にもっとモバイル フレンドリーな ウェブサイトを」と発表し、スマートフォン利用に最適化されたサイトが「モバイルでの」検索結果で優遇されやすくなるように変更するという施策を 行っています。これらから、良質なコンテンツを評価するGoogleの考えを規準とすることが最も効果的なSEO対策です。

これからのWebサイトに求められるもの

ユーザー(未来のお客さま)にとって有益(必要)な情報を、ユーザーに最適な環境で提供することです。 商品の魅力、商品への気持ち、経営方針等ユーザーが選択するために重要なものをしっかり掲載し、文体もイメージ通りデザインことが大切です。 そして、営業時間、アクセス等のユーザーにとって必要な情報を効果的に配置することでより選択されやすくなります。 つまり、これからのWebサイトは、優れたコピーランティング能力を持ち、ユーザーの心理を理解できるデザイナー が取り組むべきです。

※1『Google がユーザーのためにしていること』より抜粋 ※2 『Google が掲げる 10 の事実』より抜粋


 

Webサイト運営

Webmaster

事業をお客さまに伝える核となるWebサイト。
SEOに強く、事業を訴求できるWebサイトの構築に弊社も取り組んでいます。

弊社が運営するWebサイトです。
■行きたいクリニック.net
医院開業最適物件紹介、医院開業のコラム
クリニックモール.netサイトへ(外部リンクサイトへ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今後運営サイトを増やしていきます。

人材育成・制度

Human Resource Development

事業のコンセプトや理念を理解し体現するスタッフは、お客さまへのイメージに大きく貢献します。

 

 
御社のコンセプトをスタッフにも語っていますか?

まずは自分が扱う商品、サービスを知るべきです。
そして、弊社がお聞きしてきた御社のコンセプトをスタッフにしっかりお伝えします。
せっかくの素晴らしいコンセプトを伝えないのはもったいないのです。

多くの事業者が悩む人材の問題

スタッフ同士の合う合わない、好き嫌い、といった主観的な視点を客観的な視点に切り替えます。
その上で、お互いの個性を尊重できる職場にします。
人間関係の歪みはお客さまにも見えてしまいます。そのためにブランドイメージを損なうのは大きな損失です。



御社のターゲットの心に残るデザインとコンテンツ

御社のファン作り

顧客獲得

売上向上